君色ヒロイン~初恋は何色ですか~ (修正中)




教室に着いて黒板に貼ってある紙で座席を確認。


わー、窓際の一番後ろだ!


なんていい日なの!




席に着いてカバンを置くと。




窓越しに柔らかい日差し。


桜の花びらがひらひら舞い落ちる様子もよく見える。


太陽の光がめっちゃポカポカして暖かいし寝ちゃいそう。



昨日はクラス替えが楽しみで眠れなかったし...。



トントン。



んっ。


はっ!慌てて目を開ける。



暖かすぎてうとうとしちゃってた。


私は急いで目を擦りながら上体を起こすと私の耳に少し高めの可愛らしい声が届いた。




「そこ、君の席じゃないんだけど、、」