すごい色々起こりすぎてよく分からなくなってきた...。
「あーあ、いいとこだったのに小雪ちゃん邪魔するからさぁ」
前のボタンが外れたままの状態で私に近づいてくる。
自然と後ずさりしてる私。
「小雪ちゃん、続きしてくれんだよね?」
いつもと変わらない天使の微笑み...。
でもなんか黒いオーラが...て、天使じゃない、悪魔...天使に見える悪魔だ...!!
首元にはいくつもの赤いアザ。
キ、キスマーク、、?
「いっつも潤んだ目で見てきてさぁ、襲われたいの?」
トンッ。
逃げ場がなくなったと知らせるようにかかとが壁に当たる。
雪村くんは私の顔の真横に手をトンっと置く。
こ、これが少女マンガとかドラマでよく見るか、壁ドンっ...!
初めてされた...ってそんな場合じゃない!

