体育祭の練習ではBさんは、偉そうに指図をしていた。

「ほらっ、そこ遅い!」

「Bさんごめんね〜」

こんな会話ばかりで正直、私はうんざりしていた。

でも、体育祭だし、みんな頑張っているのに私1人だけ怠けていてはダメ!
だから頑張っていたのに・・・

「なにあれ〜下っ手くそ〜」

というかさBさんたちグループの声が聞こえて悲しく私が、どれだけ惨めなのかと思って泣きそうだった。

もちろん私を助けてくれる人は1人もいなかった。