白の本みたいな。 開いてみるとまた涙が溢れた。 「これ…あの時の……」 「そうそう。スクラップブック。」 大輝と、テレビの仕事で京都に行こうとしたんだけど、 大輝が遅刻で、行き先変わって… でもその行き先は、前にもふたりで来たところで… 泊まるところも全く同じで… とにかく、ミラクル尽くしですごく思い出に残ってるんだよね。