【続】いつかまた、会える日まで。





大輝…疑ってて本当にごめんなさい。



ちゃんと理由聞かなくて、ごめんなさい。






「俺は美雪と美音のことしか考えてないから。
……………そんなに見ないで、恥ずいから。
ほら、食べて?」





「…うん。
……………美味しい…美味しいよ、大輝!」





「美雪大好きだもんな。
高校生の時もこうしていちごパフェ食ったよな。」




そうそう。

あたしが食べてたいちごパフェ。





「そしてあたしは大輝に、食べる?って言ったの。
それってつまり、間接キスだよねって。
………………食べる?」




いちごアイスといちごをスプーンに乗せて、

何年ぶりかに言ってみた。





「ん、食べる。
……………………うんま!」





……この会話…



「全然変わってない。」



「あの時の俺らと?」



「うん。すごく幸せ。」



「俺も。」