「それじゃ…あたしはもうホテルに戻るね。黙って抜け出して来たのバレるとヤバいし」 リナが後ろを向いて 玄関から外へ行こうとした瞬間 グイッと夜月はリナの腕を掴んで後から抱き寄せるようにした。 (「え?」) 「待て…リナまだ帰るな。頼むから俺を一人にしないでくれ」