パピネス~君なしではダメなんだ~


「よっ、はっ」


オレはあの日から剣を毎日振るようにした。


少しでもスズを安心させたい、そう思って。


「お疲れ様です。はい、お茶」


「ありがとう」


スズの顔色は以前よりもよくなっていた。


何かあったのかな。


ま、スズが元気ならいっか。