「ば、バケモノだ!!」 そしてみんな私の周りから姿を消した。 この事はすぐに村中に広がり、 母もほとんど口を聞かなくなった。 「スズ、行くわよ」 行き先は聞かされず、 着いた先は大きな建物。 お母さんはそこに私を置いて どこかへ行ってしまった。 ―――――――――