「な、泣いてないもんっ!……っ…」 卓が来てくれて、安心して、強がってみたけど無理で…。 ポロポロと涙が出てきた。 「よしよし、頑張った頑張った。じゃあ、ブレーカー上げてくるから待ってろ。」 「やっ…。」 咄嗟に、卓の服の裾を掴んだ。 「怖いから、ついてく。」