偽りの愛言葉

「アンタ、誰?ここ俺の家なんだけど。」

「え、あ、す…すいません…っ、」

「状況理解出来ないから、簡単に説明してもらえるかな。」

「はい…」


信じらんないわ。


まさか人生初の泥棒が入られたのか?


それとも何か俺に恨みでも。


「多分…風神くんは覚えてないと思うんだけど、ホストの客です。私…」

「え、あぁ。そう?」


沢山の数だけ相手してるから、まぁー当たり。


覚えてないわ。見事に。


全然見覚えが無いです。


ごめんなさい。