偽りの愛言葉

そして次の朝、事件は起きた。


「んぁー…ふぁー。朝は冷えるから嫌い。」


誰に言ってんだろ、俺。


虚しく目覚めながら、リビングに向かった。


何も知らずに。


「…は、」


待て待て。


これは夢か?まだ夢の中なのか?


何故……


俺の家に見知らぬ女が居る。


相手も俺に驚いてんのか、唖然としてて動かない。


いやいや、本当に怖すぎだから!?