優哉side
やばいね。千尋酔うと甘え上戸になるんだ。
面白すぎる。
いや、すんごい可愛いよ?もう天使かなって思うくらい可愛いんだけど出雲にくっつくのを見て騒ぐ高坂くんと荒井くんが面白いんだよねw
千「ゆぅやせんぱぁい?なんで笑ってるんですか〜!」
あらら、今度は俺に目が向いたかな?
優「今度は俺の膝に乗る?」
のるぅ!なんて言ってきてこっちに寄ってくると出雲が怖い顔をした。
まあ気にしないけど。
千「??せんぱい?」
ちょこんと膝に座って。
ああ、可愛い。
────────
桐生side
…は?
なんだこの状態。
一護と零士はうるさいし出雲先輩は怖い顔しすぎ。
類、連写の音うるせえよ!
てか綾川先輩と千尋の距離近すぎ。
だって先輩の上に千尋が抱きつくような感じで座ってんだよ?
ありえなくね?
俺のとのにも来ねぇかな。
あ、これなら…
桐「千尋?ここにチョコあるけどこっち来ない?」
そう言うと千尋は目を輝かせてこっちにとてとて走ってきた。
千「ちょこれぇと!ほしいぃ!」
じゃあここ座って?
自分の膝をポンポン叩き座らせた。
チョコを上げると嬉しそうに食べて頬に両手を当てていた。
桐「おいし?」
千「うん!」
可愛すぎる。
そう思い千尋の頭を撫で回した。
────────
修平side
な、な、なんだあの天使は…!
酒のせいか少し赤くなった頬!
白い浴衣でよく目立っている!
はあ!可愛すぎる!
そう思ってると千尋が近づいてきてぎゅっとしてきた。
む、む、む、むねがっっっ!!!あああ当たってるよォ?!
俺には早すぎる刺激だ…
俺は鼻血を出して倒れた。
やばいね。千尋酔うと甘え上戸になるんだ。
面白すぎる。
いや、すんごい可愛いよ?もう天使かなって思うくらい可愛いんだけど出雲にくっつくのを見て騒ぐ高坂くんと荒井くんが面白いんだよねw
千「ゆぅやせんぱぁい?なんで笑ってるんですか〜!」
あらら、今度は俺に目が向いたかな?
優「今度は俺の膝に乗る?」
のるぅ!なんて言ってきてこっちに寄ってくると出雲が怖い顔をした。
まあ気にしないけど。
千「??せんぱい?」
ちょこんと膝に座って。
ああ、可愛い。
────────
桐生side
…は?
なんだこの状態。
一護と零士はうるさいし出雲先輩は怖い顔しすぎ。
類、連写の音うるせえよ!
てか綾川先輩と千尋の距離近すぎ。
だって先輩の上に千尋が抱きつくような感じで座ってんだよ?
ありえなくね?
俺のとのにも来ねぇかな。
あ、これなら…
桐「千尋?ここにチョコあるけどこっち来ない?」
そう言うと千尋は目を輝かせてこっちにとてとて走ってきた。
千「ちょこれぇと!ほしいぃ!」
じゃあここ座って?
自分の膝をポンポン叩き座らせた。
チョコを上げると嬉しそうに食べて頬に両手を当てていた。
桐「おいし?」
千「うん!」
可愛すぎる。
そう思い千尋の頭を撫で回した。
────────
修平side
な、な、なんだあの天使は…!
酒のせいか少し赤くなった頬!
白い浴衣でよく目立っている!
はあ!可愛すぎる!
そう思ってると千尋が近づいてきてぎゅっとしてきた。
む、む、む、むねがっっっ!!!あああ当たってるよォ?!
俺には早すぎる刺激だ…
俺は鼻血を出して倒れた。