冷たい彼は私に溺愛





「………行くぞ。」



大輝くんから視線をそらし、私に背中を向ける彼。



「う、うん………。」



ほんの少しだけ見つめ合っただけなのに。
心臓がドキドキとうるさい………。



私、今日持つのかな。



なんて不安になりながらも、私は大輝くんの後ろをついていった………。