そして次の日には付き合ったことが広まり、質問攻めの毎日だった。 でも誰一人として私を呼び出したり、影でこそこそ悪口を言ったりする人はいなかった。 その理由も、彼だったりする。 なぜなら冷たい彼は─── 私にとてつもなく甘いのだから。