少しの間、その場に立ち尽くす私。 大輝くんと友達に戻ったんだと日に日に実感して悲しくなる。 私はこんなにも大輝くんのことが好きで……… だけど今更だ。 全部私が悪くて大輝くんを傷つけたのだから。 「………よし。」 気持ちを切り替え、木下くんのいる門前へと歩き出した………。