冷たい彼は私に溺愛




ーーその2つを作り終わった頃にはもうだいぶ時間が経っていて、あと30分で約束の時間だった。


「やばい……!着替えなきゃ。」


急いで2階に駆け上がり、自分の部屋に行く。
用意していた服に着替えて髪を整えた。


そうこうしているうちに、約束の時間になった。


少ししてインターフォンが鳴る。
玄関に行き、ドアを開けると3人とも家の前に立っていた。


「ここが遥の家かぁ!何だかんだ初めてなんだよね!」


ニコニコと笑う凛。


そして何より、絶大な存在感を示している大輝くんと木下くん。


何人かの近所の人たちが私たちを見ていた。
というか、イケメン2人を見ていた。


この2人、モデルになったら大人気になるんだろうなぁって本気で思う。


3人はお邪魔します、と言って家の中に入った。