それから少し、私達はしゃべった。 すっごい緊張したけど、その緊張を忘れるぐらい楽しかった。 「じゃあ、俺、そろそろ…」 私はシンジくんが言い終わる前に、 「あぁ、すいません!貴重な時間を!!すっごい楽しかったです、嘘じゃないです!ホントですっっ!」 と勢いよく言い切った。 「ははははっ!やっぱり面白いよ!じゃあな、ゆず」