いつの間にかの君

勿論光も知らなければ京弥も知らない。

天音も知らないだろう。



隠す理由は…無い。

いや、あるが理由にはならない程度のものだ。



………バレていない事を願おう。



ややこしくなり、訳の分からなくなった思考を終える。



その後少しの時間がたって、廊下の方から足音がした。