合コン中毒


みんなの視線が私に集まる。

しまった…。

なんでこんなことしたんだろ……

「あ、お手洗い、いってきます…。」

恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら後ろを向いた。

「俺も。」

と言って、リクくんが追いかけて来た。

みんなの姿が見えなくなったのを確認して、リクくんは口を開いた。

「あのさ、一緒に抜けよ。」