あの時どうして…

そして中学校生活が半年ほどたって相変わらず3人で常に行動する私達。そんな中気づいてしまった。

わかってはいたけど芽依が男の子にモテモテなこと。

そしてなにより、

あんなにぽっちゃりしていた輝が野球に入ってから痩せてカッコよくなり女の子にモテだしたこと。

廊下を歩くと目立つのかみんなが私達の方を…いや、2人のことを見ている。私の存在が申し訳ないくらいだ。

私「2人とも美男美女で注目の的ですね。」
別に羨ましいとは思ってないが
私の存在がうざいと思って離れていかないか心配になり冷たく言ってしまった。
すると

芽「あんたが1番でしょうが」

輝「お前その無自覚まだなおってないんか!1番の注目される理由お前やがな笑笑」

そんな下手な大阪弁を使う輝の言葉に
は?と?マークが頭の中を支配した。