霧幻哀歌ー君と過ごした10 DAYSー





スバンッ


(((((ビクッッッッ)))))


突然勢い良く襖が開き、土方と2人して飛び跳ねるとそこにはさっき私に刀を向けた喜助さんがいた。


土方は優しい人だから怯えるなど言っていたがやっぱり少し怖かった。


「歳三、今日は俺が薬を売ってきてやる。お前達は2人で少し出かけて来るといい」