気づいて、好き。




「じゃあ泉、お姉ちゃん行ってくるけど…鍵はちゃんとしめるのよ?夜ご飯は作ってチンするだけにしてあるけど…火を使ったりとか、」




「わかったわかった!早く行かないと、怒られるよ?」



お姉ちゃんはすごく心配性。




「うん。じゃあ、行ってきます!お土産楽しみにしててね〜!」



どこに行くんだろ。




私はお姉ちゃんを見送り、家に入った。