気づいて、好き。




それから私はソファに座り、一人ミルクティーを飲んでいた。




…まだお姉ちゃんがモデルじゃない頃。



あの頃はずっとすれ違う生活をしてた。



朝早くにお姉ちゃんが仕事へ出て、用意してある朝ごはんと夜ごはん。





夜中に帰ってくるお姉ちゃんを待とうにも、寝てしまうことばかりだったから。