気づいて、好き。





「…はい!」




私がそう言うと、雅さんは拍手をしてくれた。




「絶対幸せにするから!」




「…しないと、俺がとるからね?」




さっそく雅さんが千疾さんに不安になるようなことを言った。



「絶対幸せにしますから、羽柴先輩もはやく結婚してくださ〜い」