気づいて、好き。




「ありがとうございます…!」






「ちょっとストーップ!」



私と雅さんの間に、千疾さんが割り込んできた。



「羽柴先輩、ずるいっすよ…?」



そう言って千疾さんは私に雅さん同様、小さい箱をくれた。