百万回のありがとう

今は珍しく蘭ちゃんもいない

私は今しかないと思いすれ違う寸前に
瑠衣の腕を掴んだ

すると瑠衣は私の方を蘭ちゃんに
向けるものとは正反対の目で、声で

「なんだよ。」そう言った。