百万回のありがとう

でも瑠衣は聞いてもくれなくて

「お前がそこまでだとは思わなかったよ。ほんとお前クズだな。もしお前の命令じゃなかったとしてもとめられたんじゃないのか?お前はそれをとめなかった。結局は同じだよ」

私は言い返せなかった。その通りだから。

するとまた瑠衣は口を開き

「言い返せないのか?あぁ、図星だからか。ほんと、お前みたいなやつと付き合ってたと思うと吐き気がするよ」

私の目から涙が零れた