要の問いに当たり前だとでもいうように首を何度も縦に振る。 「 ふぅん? .. 着替えさせてあげようか 、俺が 」 「 .. は?! い、いい!いいから! 」 要の言動に頬を赤らめながらぶんぶんと首を振り、ベッドから立ち上がれば要の腕を精一杯引き外へと放り出す。 「 ..はぁ、早く着替えよ 」 赤く染まった頬を手のひらで覆い彼の言動忘れようと首を振る。新しく届いた高校用の制服に袖を通せば 櫛で髪を綺麗に梳く。 地毛である腰まである茶色の髪はいつもより毛先が跳ねてるみたい。