声にならない悲しみが、私の心を苦しめる。 君が好きでずっと隣で見てきた私のいた位置にはもう、 行けない。 この気持ちに鍵をかけ、誰にも見つからない私の心(ハ ート)に閉じ込めた。 誰にも見つからないように...。