加藤『鬼神だけの戦闘特殊部隊、チーム名は・・・ジェイソン!』
総理『な、正気かね!』
加藤『はい』
田中『加藤さん、やっぱりマズイですよ』
加藤『・・・』
田中『加藤さん!』
総理『・・・良かろう』
加藤『!』
田中『!』
総理『ただし、何としても犬塚家を壊滅させたまえ、それが条件だ』
加藤『はい!』
1時間後
博士『やぁ、お待ちしていましたよ、加藤さん』
加藤『博士、今日は、そちらで捕らえている鬼神はどういう者なのかだけ見に来た』
博士『はい、分かってますよ、どうぞこちらです』
ガチャ、ギーー
?『ヴワワワァァァァァァァァァァァァアァァァーーー!!!』
加藤『!』
博士『こらこら、そんなに刺激を与えちゃ駄目ですよ』
加藤『博士、この鬼神は』
博士『あぁ、この子の名前はドクトルって言います』
加藤『はぁ、ドクトル』
博士『この子も元々は普通の人間で、両親を亡くしたショックで鬼神になってしまいました』
加藤『!!元々人間だと!』
博士『ええ、調べたところによると、鬼神は何らかの感情的ダメージでなってしまうそうです』
加藤『そうだったのか』
博士『全く、人間と言うのは不思議なものですよ』
博士『あぁ、この子の説明でしたね』
加藤『あぁ』
博士『この子の右腕ら辺には数千本のトゲのようなものが着いています、原因は不明ですが、刺激を与えるとハリが数十センチ伸びます』
博士『そして、この子のもっとも強みは、右手から繰り出す強烈なパンチです』
博士『左腕は動きはしますが少し遅いです、おそらく、鬼神化する前に事故かなんかで怪我をしたんでしょう』
加藤『うむ』
博士『では早速、この子の右パンチを見てみましょう』
ガラン!
加藤『あの者は』
博士『あぁ、彼は死刑囚ですよ』
加藤『何!』
博士『あぁ、大丈夫、一応武器は持たせときましたから』
博士『と言っても、勝てないと思いますけど』
博士『うちは死刑囚の中から選んで鬼神の性能を図ってます』
加藤『あまり良いものではないな』
博士『さぁ、そんな事より始まりますよ』
死刑囚『うゎゎゎわ!!来るなーー!!』
パン!パン!パン!
ドクトル『グガァァァァァァア!!!!!!!!!!』
バーーーーン!!
その時、鬼神のドクトルは、死刑囚の頭を粉々に砕いた。
続く
総理『な、正気かね!』
加藤『はい』
田中『加藤さん、やっぱりマズイですよ』
加藤『・・・』
田中『加藤さん!』
総理『・・・良かろう』
加藤『!』
田中『!』
総理『ただし、何としても犬塚家を壊滅させたまえ、それが条件だ』
加藤『はい!』
1時間後
博士『やぁ、お待ちしていましたよ、加藤さん』
加藤『博士、今日は、そちらで捕らえている鬼神はどういう者なのかだけ見に来た』
博士『はい、分かってますよ、どうぞこちらです』
ガチャ、ギーー
?『ヴワワワァァァァァァァァァァァァアァァァーーー!!!』
加藤『!』
博士『こらこら、そんなに刺激を与えちゃ駄目ですよ』
加藤『博士、この鬼神は』
博士『あぁ、この子の名前はドクトルって言います』
加藤『はぁ、ドクトル』
博士『この子も元々は普通の人間で、両親を亡くしたショックで鬼神になってしまいました』
加藤『!!元々人間だと!』
博士『ええ、調べたところによると、鬼神は何らかの感情的ダメージでなってしまうそうです』
加藤『そうだったのか』
博士『全く、人間と言うのは不思議なものですよ』
博士『あぁ、この子の説明でしたね』
加藤『あぁ』
博士『この子の右腕ら辺には数千本のトゲのようなものが着いています、原因は不明ですが、刺激を与えるとハリが数十センチ伸びます』
博士『そして、この子のもっとも強みは、右手から繰り出す強烈なパンチです』
博士『左腕は動きはしますが少し遅いです、おそらく、鬼神化する前に事故かなんかで怪我をしたんでしょう』
加藤『うむ』
博士『では早速、この子の右パンチを見てみましょう』
ガラン!
加藤『あの者は』
博士『あぁ、彼は死刑囚ですよ』
加藤『何!』
博士『あぁ、大丈夫、一応武器は持たせときましたから』
博士『と言っても、勝てないと思いますけど』
博士『うちは死刑囚の中から選んで鬼神の性能を図ってます』
加藤『あまり良いものではないな』
博士『さぁ、そんな事より始まりますよ』
死刑囚『うゎゎゎわ!!来るなーー!!』
パン!パン!パン!
ドクトル『グガァァァァァァア!!!!!!!!!!』
バーーーーン!!
その時、鬼神のドクトルは、死刑囚の頭を粉々に砕いた。
続く


