「まだ時間あるし、話していかないか?」
「いくー!」
2人は聖ヶ丘駅に着いてちょっとお洒落なカフェに入る。
学校から聖ヶ丘駅までは2駅。
「美桜って一人暮らし?俺は一人暮らし。
聖ヶ丘パークってとこ。」
「えっ待って聖ヶ丘パーク?私も聖ヶ丘パーク…」
「うっそまじで?何で今まで気づかなかったんだろ…」
「ほんとにねー。でもなんか一緒の所っていいね。」
「美桜ちゃん嬉しい事言うね」
「なんか憧れてたんだ。彼氏と同じマンションで…ってなんかロマンティックじゃない?」
「美桜ちゃんは夢見る夢子か!(笑)
でもそんな所も可愛いけどなー」
可愛いって言葉に照れる美桜。
そんな美桜を見て微笑んでる真吾。
「あ、そうだウチで晩御飯食べていかない?」
美桜は天然タラシらしい。
「いくー!」
2人は聖ヶ丘駅に着いてちょっとお洒落なカフェに入る。
学校から聖ヶ丘駅までは2駅。
「美桜って一人暮らし?俺は一人暮らし。
聖ヶ丘パークってとこ。」
「えっ待って聖ヶ丘パーク?私も聖ヶ丘パーク…」
「うっそまじで?何で今まで気づかなかったんだろ…」
「ほんとにねー。でもなんか一緒の所っていいね。」
「美桜ちゃん嬉しい事言うね」
「なんか憧れてたんだ。彼氏と同じマンションで…ってなんかロマンティックじゃない?」
「美桜ちゃんは夢見る夢子か!(笑)
でもそんな所も可愛いけどなー」
可愛いって言葉に照れる美桜。
そんな美桜を見て微笑んでる真吾。
「あ、そうだウチで晩御飯食べていかない?」
美桜は天然タラシらしい。