でも、こんなポキッと折れやすい体でモヤシ男として誕生したおかげで


たくさんの人に出逢えたのは事実


ニラレバ男さん、リッチなお肉、


本屋の店員に、モヤシの精霊、数人の依頼者


そして、俺の家を燃やそうとしていた俺の奥さんことモヤシ女


忘れていけないのは、読んで頂いた皆さんとの出逢い


まだ3ページ目なのに、この暗い展開…って。。。


さて、いよいよ最後のモヤシ男が始まります。


俺の挨拶なんかは、もういいみたいなので、次のページから本編です。


今回も…俺は、良い音を鳴らして骨を折るんだろうな…