メロディーはすぐに浮かぶけど、歌詞でいつも躓く僕が珍しくすんなりと書けた。


もしも、そんな人がいて出会えたならば。
僕は全てをあげるよ。
文字通り全てを。


この才能だって、僕自身だって、何もかもを捧げるよ。
だから、僕の側にずっといて。