「…もっとはやく起こせばよかったな」



そう言って私の頭を撫でる。



「つか、俺のこと苗字呼びかよ」



そう言って少しむすっとする。





「…蓮って呼んで」



顔を逸らしたけど、見えてる耳が赤かった。




「わ、わかった…」