「よろしくね?えーと…」



そう言った銀髪の人。




「…結城 綺月」




「綺月ちゃん!」





握手しようと手を出したんだろうけど…私はそれを無視した。






「…嫌われちゃった」




「苑の女好きオーラが嫌だったんじゃない?」




「爽…出してねぇよー…」





…“ごめんなさい”心の中で、そう謝った。