「桜ー!今日、遊ぼう」
「美羽!あ、ごめん。今日、遊ぶ予定はいちゃってて...」
「誰と??」
「いや、ちょっとね」
「えー。そうやって濁されたら逆に気になるよ」
「...華恋ちゃん」
「華恋!?え、なんで?」
「なぜか気に入られて、家にお邪魔することに気づいたらなってたんだよね」
「そうなんだ...。桜だけじゃ心配だな。
んー...。仕方ない!私もついてくから、
華恋に言いにいくよ」
いつも優しい美羽の好きなところでもあってビックリするところだけど、行動力が凄くて羨ましい。
今回は、ビックリの方だけど。
あの2人は、本当に『混ぜたら危険』なんだ。
「華恋。私も桜についてくから」
「な...。なんで、あんたが?
私は、桜と2人きりが良いんだけど」
「私は心配なの!何か桜にするんじゃないかって。
だから、ついてく。絶対に引かないよ」
「はー...。分かったわよ。放課後、2人で来なさい」
「ありがとう」
大丈夫かな。
性格とか全部なしにして見たら、
美羽も華恋ちゃんのペアは、モデルさん達みたい。
『悪魔と天使』本当にこの言葉がお似合いだ。
「美羽!あ、ごめん。今日、遊ぶ予定はいちゃってて...」
「誰と??」
「いや、ちょっとね」
「えー。そうやって濁されたら逆に気になるよ」
「...華恋ちゃん」
「華恋!?え、なんで?」
「なぜか気に入られて、家にお邪魔することに気づいたらなってたんだよね」
「そうなんだ...。桜だけじゃ心配だな。
んー...。仕方ない!私もついてくから、
華恋に言いにいくよ」
いつも優しい美羽の好きなところでもあってビックリするところだけど、行動力が凄くて羨ましい。
今回は、ビックリの方だけど。
あの2人は、本当に『混ぜたら危険』なんだ。
「華恋。私も桜についてくから」
「な...。なんで、あんたが?
私は、桜と2人きりが良いんだけど」
「私は心配なの!何か桜にするんじゃないかって。
だから、ついてく。絶対に引かないよ」
「はー...。分かったわよ。放課後、2人で来なさい」
「ありがとう」
大丈夫かな。
性格とか全部なしにして見たら、
美羽も華恋ちゃんのペアは、モデルさん達みたい。
『悪魔と天使』本当にこの言葉がお似合いだ。


