「てか、許可してないのに入るとかダメなんだからねー!」
「お前のその格好のがダメだっつの…これ、俺らじゃなかったら襲われてたぜ?」
律が俺らの思ってる事を代弁してくれ
ている。ったく、そのきょとんとした
顔も可愛いんだよっ…
あ!そうだそうだ。俺は腹が減ってん
だ。おーっ、ちょうどいいところにア
ボガドトーストが!
「いっただきまーす!」
俺はアボガドトーストにパクつく。
うわ、これマジで美味い!!あいつ、
料理もうまいんだな…
「あーっ!サル!ダメだよっ!私の朝ごはんがーーーー」
「ふっ、詰めが甘ぇなチビ…っ!?」
にんまりと笑って横を見ると、ドアッ
プであいつの綺麗な顔。
ヤバい、抱きしめたくなってきた…
必死で理性と戦う俺をよそに、あいつ
はむぅと頬を膨らませて怒っている。
だーかーらー!お前はなんでそんなに
可愛いことばっかりすんだよっ!!
「お前のその格好のがダメだっつの…これ、俺らじゃなかったら襲われてたぜ?」
律が俺らの思ってる事を代弁してくれ
ている。ったく、そのきょとんとした
顔も可愛いんだよっ…
あ!そうだそうだ。俺は腹が減ってん
だ。おーっ、ちょうどいいところにア
ボガドトーストが!
「いっただきまーす!」
俺はアボガドトーストにパクつく。
うわ、これマジで美味い!!あいつ、
料理もうまいんだな…
「あーっ!サル!ダメだよっ!私の朝ごはんがーーーー」
「ふっ、詰めが甘ぇなチビ…っ!?」
にんまりと笑って横を見ると、ドアッ
プであいつの綺麗な顔。
ヤバい、抱きしめたくなってきた…
必死で理性と戦う俺をよそに、あいつ
はむぅと頬を膨らませて怒っている。
だーかーらー!お前はなんでそんなに
可愛いことばっかりすんだよっ!!
