amberdrops 1

「私…このメンバーで、バンドやりたい!」



「マジで!?やったぁ!」





天音は大喜び。





「ふーちゃんありがとう!!」



「ちっ、来んのかよチビ」





響太もなんだかんだで優しいし、口が


悪いだけで、今も憎まれ口叩いてるけ


ど、笑顔はすごく優しいんだ。





「ほんっとにサンキューな…風歌」





そう言ってふわりと笑う律。ドキッと


胸がうるさい。クールな律が笑うなん


て….入ってよかったな。





「俺らさ…メジャーデビューして、高校生のうちにドームライブするのが夢なんだ!!」





目をキラキラさせて言った天音に他の4


人も頷く。