「へっ…!」
「え、まさかふーちゃん可愛いって言われた事なかったの!?」
「え、まぁあるんだけど、
ゆーくんイケメンだし…」
するとゆーくんも照れたように笑って
「もー、そういうの反則。ふーちゃんとゆーくんか…ほんとに可愛いなぁ」
ニコニコと笑いあっていると、背後か
ら感じる殺気。天音はムッと見てるだ
けなんだけど、響太は唸り出しそうな
感じ。でも1番やばいのは律で…
もうあの目は人殺せますよ、はい。
「り、律…?」
顔を覗き込むと今度はまた赤くなる。
何この人。表情がさっきからくるくる
変わって面白い。心を開いて…くれた
のかなぁ?
なんか、この5人でいるとほっとする。
そう…柚花といるときみたいに。
それと、みんなで音を奏でてるとワク
ワクするんだ。
「え、まさかふーちゃん可愛いって言われた事なかったの!?」
「え、まぁあるんだけど、
ゆーくんイケメンだし…」
するとゆーくんも照れたように笑って
「もー、そういうの反則。ふーちゃんとゆーくんか…ほんとに可愛いなぁ」
ニコニコと笑いあっていると、背後か
ら感じる殺気。天音はムッと見てるだ
けなんだけど、響太は唸り出しそうな
感じ。でも1番やばいのは律で…
もうあの目は人殺せますよ、はい。
「り、律…?」
顔を覗き込むと今度はまた赤くなる。
何この人。表情がさっきからくるくる
変わって面白い。心を開いて…くれた
のかなぁ?
なんか、この5人でいるとほっとする。
そう…柚花といるときみたいに。
それと、みんなで音を奏でてるとワク
ワクするんだ。
