他とは違う、私を心配するその声 小さい筈なのに、はっきりと届いたその声 「真希、涼太…」 振り返れば、すぐ後ろに立つ2人 「ごめんね。」 2人には、心配かけた 煌雅である2人には、話せば良かったね 「乃愛!そんなやつほっといて…「黙れよ」…え、」 「乃愛、何言って…」 「黙れっつってんだよ」 さっきからギャーギャーうるせぇ奴ら そうだ、こいつら私が桜咲ってことも、華蓮ってことも知らないのか そりゃ急に殺気出したらびっくりするわな