次は私か、

「神木 梨沙。17歳。よろしくお願いします。」

茶色い髪。←地毛
顔は可愛くないですよーっだ。(無自覚〜
背は低い方…←もっと高くなりたい!

((ヤベェ可愛い))←結構みんな思ったこと。

洸夜「よし、じゃ…「おい」あ、竜銀様」

私「竜銀さま…?」

洸夜「この国を治めている竜銀さまだ。挨拶をしろ。」

なんか急に怖くなったような…。

私「は、はい。神木 梨沙です。よろしくお願いしまっウッ←手を引っ張られた。

な、なんですか。てください」

竜銀「ほぉ、気に入った」

なに、こわいんだけど

竜銀「ま、みんなよくしてやれ」

皆「はい!」「分かりました」

こうしてここでの生活が始まった