私の王子様

美咲「私との婚約を、いきなり破棄されたのは、華さんが現れたからでしょう?」



「………」



美咲「私は、出会った時から千景様に一目惚れでしたのに、後から現れた女に千景様を奪われる

何て嫌ですの!」



と、抱き着いてきた美咲さん。



美咲「千景様、私を貴方のものにしてください」



………華が、襲われる。



僕の、せい、で。



嫌だ、嫌だよ。



………。



僕が、美咲さんと結婚すれば、華は、、、



と思った時だった。



華『千景も、私以外の女に、脅されたりしても、この恋を、諦めないで』



そう、これは告白の時に言われた言葉。



顔を赤く染めながらも、ついつい頼ってしまいたくなるような口調で、華が僕に言った言葉。



「美咲さん」



美咲「はい、千景様」