私は心情では愛する家族では無い為に、他の愛しあっている家族の団らんや寝室にあてがわれている、テレビのある居間に居られる時間が限られていた。全フィギュアスケーターも、すまいりー達同様に、続柄、家族に忌まわしい人物とされていた。
性欲に漬け込む卑しい職業の人達と。私が要求不満の最低野郎だと、毎日毎日、無言で蔑まれていた。
グッズを購入させるメンタリズムに踊らされてるだけだ、バカ野郎という扱いだった。

私は何もかも忘れるので、テレビ視聴を制限されるのが、苦しい生き方を強いられていた。