私は精神障害者なので、刑事達は本当の刑務所の牢屋より、精神病院の方が良いだろうと、絶縁した実姉に連絡を取り、連れてこさせ、一緒にはじめて行く警察御用達の精神病院に連れてゆかれ、更に「破瓜型」と診断された。実姉に刑事が依頼して、コンパニオン・バードやアニマルの保護を確保しているとは知らず、病室に行く事を抗っていた私は看護士達に四肢を拘束される監視カメラとトイレ付きの個室にほりこまれた。
そして4ヶ月の地獄の入院生活を終えた私は実家のテレビで、野菜ジュースのCMをしてるすまいりー達に合い、悔しい想いをした。

それと入院生活中に思い出した、ごろにゃあのブラックボックスを少し書く。