今でもごめんなさいと思っている。

子分陰陽師(彼がわやちゃんなのだが)は「絵が足りない。絵がもっとないと集客力がない」と私を促した。

私は業を煮やして便箋を作り販売してるアドレスから「失礼にも程があるだろう」という値段での更なるオファーを持ちかけて彼女の怒りを大爆発させてしまった(>_<)

仕方がないので泣きべそな「ひゅるり~」をしてたら、隣人が雇った陰陽師の子分陰陽師と陰陽師の自慢の女性タレントなみえちゃんが私に「破邪」という術を施したので、また死にかけていた。