映画「皇帝ペンギン」をやった映画館で、映画館で一人待っていた。
ごろにゃあが現れるのを待っていた。
夕食はファーストキッチンにしようと、綺麗なレストルームで自分を鼓舞していた。
食べたいサンドイッチバーガーやごろにゃあは現れるのだろうか?とか思った。
結局、最終放映の映画を見た。一人で。


写真家として有名なラブラドールレトリバーが好きな監督のnonfictionだった。
ラヴシーンもあったので、過去に見た作品掲載ポリシーに違反するレベルのラヴラヴな夢(「水迷宮」に載った)を彷彿したので、ごろにゃあが居たら気絶してたと思う。
但しこの件に関しての受け攻めは論外にしてもらう。昼メロドラマでも家族が相手でも一人で無いと見れないからだ。