「あなたは自分の事ばかり、誰かの事なんて、まるでない駄目な人よ」と言われた。

記憶が正しければ、才女のよしさんだ。
(もしかしたら美しいフィギュアスケーターかもしれない?が)

才女のよしさんが、そら君と人生相談されている仲だと知り、不安感と安堵感を味わった。

「あなたが好きな男性はごろにゃあですよね(怒)」と、愛しのそら君を守る為に、厳しく怒り狂われた。

確かに私に「性の暴力」をふるった相手は、そら君ではなく、ごろにゃあや、すまいりー他なのだが……

そして私が慰謝料を未だに貰えていないのも、彼等なのだが、私は一緒に生涯をすごせる相手に「性の暴力」をふるった相手をつかんで離さない事に力をいれていなかった。
また「破瓜型」で入院させられ、さらに惨い拷問に合うのが、見えていたからだ。

しかし、そら君やよしさんにとっては、酷い話だと想う。