私は兄弟4人兄弟の、長女として産まれました。
私は小学2年生から不登校になるのと同時に太っていきました、母達はなぜ娘が学校に行かないのか毎日毎日頭をかかえておりました。無理やり引きずり回されながら学校の門の前に置かれても私は裸足のままランドセルを置いて家へ帰っていきまた父親に車にら乗せられ学校へつれていかれました。ぬ
そして、いつの間にか私の体は痣だらけになり『虐待』ではないかと学校に疑われ始めて、そこから父親が無理やり学校へ連れていくのはなくなったのです。その代わり『家庭内暴力(DV)』が始まります。
母親に『美和がこうなったんはお前のせいや!!全部お前が悪い!』母親『私のせいにしやんといてや!!そうやっていっつも逃げてるやんか!』それからは私への愚痴が飛び交いあいました。当時小2だった私には心が壊れる様な言い合いでした。美和『私が不登校になったからお母さんが殴られるの?全部私が悪いんだ、私さえいなければ』私はそう思うようになりどんどん心を閉じる様になりました。