『まあでも問題なのが…行事なんだよね。林間学校とか修学旅行とか困る。ま、いざとなれば休むけど。』



結「えっそれつまんな!!」


『だよね!!つまんないよね!!超行きたい!!』



裕翔「上手く僕らがフォローすれば!」



光「行けなくもないね。」



零「僕、頑張る。」



『…よし、私の秘密は言った…。他のやつの秘密はなんだ!!』



結「はいはーい!結きゅんから言っちゃうぞ☆…実は夜のいちごミルクスペシャルプリンを食べたのは俺でーす!」



夜「結…お前死刑。」



結「うぎゃァァァァァ!!!」



裕翔「ハイ!僕実は…身長170cmあります!!」



結&夜「「嘘つけ」」



裕翔「チッ…バレた…。」



イヤ普通にバレるわ。



光「…流れ的に俺か…ハイ、実は俺…壮悟さんの本体を一個壊しちゃって…。」



『本体(笑)メガネのことか。』


壮悟「ああ、アレのことか~。大丈夫、何個かあるし。」



夜「ハイ、俺二個割っちゃった。」



壮悟「それは聞き捨てならないな、夜?」



蓮「どうりで最近同じメガネだと思った(笑)」



百「俺は…うーん…あ、乗り物酔いが酷いこと…かな。」



『えっバイク大丈夫?』



百「自分で運転する分には大丈夫なんだ。でも電車とかバスとか車とかは結構…。」



『そーなんだ…!』



玲央「ハイ、じゃあ次俺ね。俺の実家、実は寺です。」



『マジで(笑)ウケる(笑)』



玲央「ハイそこウケないで。別に恥ずかしくはないけどね。」



『だって…将来なるんでしょ…?(笑)』



玲央「無いから!!つか継ぐのは俺の兄貴だから!!」



悠太「そうだね(笑)あ、じゃあ俺は…たまに写真とか撮られるんだけど…苦手なんだよね。」



『不良なのに写真!?…ああ、確かにそうか。ここの人達無駄にイケメンなんだった。』



玲央「よく通りすがりの女子に撮られるよな。」