連れて帰りました。



髪も長くてボサボサで何日間か洗ってなかったみたいな格好をしてたのでお風呂に入れた。



髪も切ったよ私が←これ重要



そしたら…



『めちゃくちゃ美人やんけ。』



結「それな。」



都古「あの…この方々は…一体…?」



『えーと…バカで賑やかで煩い高校生?』



夜&結「「オイ!!」」



光「割と合ってますよね!!」



壮吾「そうだね、合ってる合ってる。」



麗華「ついでに女よりも弱い男子高校生ですわ。」



百「それについては本当に何も言えないよね。」



『私と麗華 >>>>>>>> この人達って感じかな!笑』



玲央「お前らが異次元的に強いだけだから。そこら辺の雑魚よりも強いから。」



夜「俺達が三次元で向こうは四次元…!」



結「ドラ〇もんのポケットと同レベ…!」



悠太「ハイちょっと黙ってよっか~。」



『まあそんな感じでボケとツッコミが共存してるかな。』



悠太「ちなみに、ボケの方が多いからツッコミの役割大変なんだよね。」



『明らかに誰がボケ役なのか分かる笑』



ちなみに隼は割とツッコミ、出雲は完全なるボケです。



都古「…とても賑やかで明るいですね…私もこんな家族が欲しかったです…。」



『…大丈夫大丈夫。何とかするからね、都古ちゃんは取り敢えずここに泊まってってね☆』



出雲「ふふ、大歓迎だよ。麗しのお嬢さん?」



『ウザイのは置いといて、都古ちゃんは私と一緒に寝よう。』



「「「「「「「「え!!!」」」」」」」」



『え?何?ダメ?』



百「い、いや…ダメじゃないよ。」



悠太「うん、女の子同士で寝てた方が二人とも安心するだろうしね。」



裕翔「あ、死んだ目をしているこの人達はほっといてて構いませーん。あくまで死んだ目をしているだけであって死にはしませーん。」



光「そうそう、ほっといて大丈夫だから!むしろ男と寝てるのがおかしいからね!」



『あ、うん。もう夜遅いし寝るね。…都古ちゃん、行こー!』



都古「あ、はい…。」



ガチャン